レオ・YE・姉妹提携LCIF委員会

活動報告タイトル:「シルビア」来日活動パートⅡ
来日「シルビア」の行動風景
かつて「書斎」が「文房」と言われていた時代 そこで使われる道具類は総称して「文房具」と呼ばれてきました。 中でも筆・墨・硯・紙は書画・詩作などをする風雅な文人墨客には 欠かすことのできない知的調度品として尊重され古来より「文房四宝」と言われています。 シルクロードの終着点に華開いた 古の香りを今に伝える「奈良墨」。 錦光園では、そんな昔ながらの製法のまま 一つ一つ手作りで皆様に良質の奈良墨をお届けしています。

     
  日本の墨についての記録は「日本書記」巻廿二に記載されている「推古天皇の十八年春三月、高麗王。僧曇徴よく紙墨をつくる」と言うのが最も古い物とされています。  生の墨を手で握って作る『にぎり墨』の制作を、古の香り漂う工房で体験する「シルビア」  「シルビア」が友達の名前を直筆で箱の蓋に書いてあげました
     
 英語で「シルビア」に説明する六代目長野墨延  木型から取り出しした生墨は水分を吸収させるため紙に包み、やや水分を含んだ木灰に埋め、以降は少しずつ乾いた木灰に埋め変えていきます。この灰乾燥は小型で1週間、大型で3・4週間程度続けられます。一気に自然乾燥させるとひび割れが生じるため、このような手法で少しずつ水分を乾燥させます。  六代目長野墨延より印をいただく。
     
 ア陶リエ「どろんこ」で陶器の製作  先生の指導の下、土をこねる「シルビア」  ロクロに載せ製作をはじめる
     
 いったい何を作っているのでしょう?  どうやらコップを作っているようです。  ア陶リエ「どろんこ」竹林博子先生と製作したコップを記念写真

このページの先頭へ
Copyright(c) 2011 Matsubara Lions Club. All Rights Reserved.