予告

環境保全アクティビティを開催します

「台所は川の入口です」
       と き:2012年5月26日(土) 午後1時~4時30分
       ところ:ゆめニティプラザ 多目的ホール 
                                          ポスターとチケットができました。
                                                クリックして見てください。
       

   
 ポスター  チケット

何年も前から、ライオンズクラブの会長になった際には絶対にやりたい!と思い続けてきた
「水環境の浄化アクティビティー」がいよいよ実現することになりました。

私が生まれ育った松原市の実家のすぐ傍を流れる大和川では、小さい頃に泳いだ記憶もあり、魚や虫を捕まえたり、堤防の急な傾斜を自転車でブレーキをかけずに一気に下るという少々キケンなレース?をしたりと、幼少の頃からの主な遊び場だったのでたくさんの思い出があります。

しかし、そんな大和川も自分が成長するにつれてどんどん水が汚れ川原はゴミだらけで・・日本の最も汚い川のワーストに常に名を連ねるという何とも情けない状況に長いあいだ心を痛めてきました。

『なんとかきれいにできんのかなぁ・・』と若い頃から漠然と思ってきましたが、ちょうど10年前、縁あって松原ライオンズクラブに入会し、その後『このライオンズクラブの組織力をもってすればもしかしたら可能かも知れんなぁ。。』と考えるようになりました。

大和川の水を汚しているほとんどの原因は家庭からの排水、特に台所から出る生活排水であることは判っていますので、今回のイベントは主に家庭の主婦の方々に水に対する意識を高めてもらい、川を汚さないための具体的な方法を知ってもらい、浄化の方法を実践してもらうことが主な目的です。

数年前から比べると水質はかなり改善されてきましたが、まだまだとても大和川の水を淀川のように飲料水の水源にすることはできません。
しかし、もし昔のように水がきれいになればそれも可能になりますし、震災等の災害時など極端な水不足の際にでも生活用水として利用できるなど、そのメリットは計り知れません。

また、今回のイベントは初めての試みにもかかわらず各方面から大きな支持・賛同をいただきました。
「松原市」「松原市教育委員会」「国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務所」、また我々の同士である計11クラブもの「周辺地域の各ライオンズクラブ」からのご後援をいただけたことは、一石を投じた者として本当に嬉しく大変有難いことです。

環境問題の解決には「一人の百歩より百人の一歩」が絶対に不可欠であると思います。
今回はまだまだ最初のほんの小さな一歩ですが、願わくばこのイベントを毎年継続し、点から線、線から面へと拡大させて、何年かかるかはわかりませんが、いずれ必ずきれいな水の大和川を取り戻し、地域のたくさんの子供たちが楽しく水しぶきを上げて遊ぶ姿をぜひ見てみたいと思っています。

このホームページをご覧いただいている皆様も、ぜひこのイベントに参加していただけたらこの上ない幸せです。

                                                   松原ライオンズクラブ
                                                    会長  坂本 惠市                                                            

私たちが暮らす地球の水は98%が海水で淡水はわずか2~3%と言われています。そして、そのほとんどが南極や北極の氷で
飲み水はわずか0.01%にすぎません。
 
蛇口をひねればきれいな水がいつでも出てくる、それが当たり前のように私たちは生活しています。お風呂、洗濯、食器洗い
と毎日大量の水を使い生活排水を出しています。きれいになった服や食器を見て満足するばかりで、その時に使った水の行方
に関心を持つことはあまりありません。

今回その水の行方をまずは知ってほしいと私たちは思っています






 
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